司法試験合格者インタビュー②|司法試験黙示録さん【後編】

司法試験黙示録さんへのインタビューの後編だチャ⤴︎⤴︎

司法試験の勉強法

司法試験黙示録さんは、予備校を利用していたチャ?

利用していません。

予備校を使わなかった理由を教えてチャ?

お金なかったので

予備校を使わずに、どのように勉強されてたチャ?

問題演習(多くは構成のみ)→解答チェック→解説→気になる箇所を適宜ノートに補充。基本はこの繰り返しです。

フルスケールでの起案はごくたまーに。3回目受験に当たって書いたのはトータルでも2~30通と少ないほうだと思います。私は最低限の書き方や途中答案を出さない等の作法は守れていたため(合格した友人にもチェック済み)、起案は少なめでしたが、そうでない方についてはきちんとフルスケールで書かれることをおすすめします

司法試験論文式試験対策

論文式試験について、特に対策として気を付けた点はあるチャ?(法的三段論法、途中答案対策、答案構成の方法等)

上記のように、三段論法や途中答案ミスはないタイプでした。ですから、そういう意味での対策というものは特にありません。

しいて言えば、事実で勝負する、という姿勢は大切にしていました。近年は、学説の対立等、法律論で戦わせる場面もありますが、抽象論で終わることなく、具体的な事実・評価で勝負するというのは意識として持っていました

また、いつごろから、どのような対策を行ったチャ?(過去問起案、答練、添削指導、個別指導の有無など)

私はいわゆるゼミのようなやり方はあまり肌に合わなかったのでほとんどやっていないに等しいです。また、起案指導についてもロー在学中は受けていたものの、その後は受けていません。答練も行っていません。

とにかく一人で演習、過去問については適宜、重要と思われる年数を起案。あとは自己添削を行いました出題趣旨・採点実感をヒントに、自分で赤入れをしていくだけです。わからないところは、合格者に質問して解決するようにしていました。友人には恵まれましたね。

論文式試験対策として、特にお薦めの教材(基本書・参考書・問題集)があれば、その本の利点を示しながら教えてほしいチャ!

私は基本的に「大勢に乗る」というタイプでしたので、使った教材はほとんどがメジャーなものです。

基本〇〇しかり、リークエしかり。苦手な民法や民訴は伊藤塾の赤いやつ(シケタイでいいのかな?)の繰り返し+旧司(スタンダード100)が功を奏した気がしています。民訴に関しては+解析民訴を使用しました。

答案添削の有効性

答案添削についてお伺いしたいチャ⤴︎
司法試験黙示録さんは、答案を勉強仲間や合格者にみてもらっていたチャ?

ゼミを組んでいなかったため、継続的にみてもらうということはありませんでした。日本語の表現としてどうかを合格した友人にたまに聞く程度です。

僕は、答案添削が司法試験の対策上、非常に重要だと思っているチャ~。司法試験黙示録さんは、どう思うチャ?

その通りだと思います。再現答案をいくつか添削しましたが、「知識はあるのに書き方ひとつのせいで…」という方がいらっしゃるのは事実です。積極的に利用したか否かで受験回数が変わる可能性も十分にあるかと。ただ、最終的には自己添削できるようになることが望ましいかと。

司法試験黙示録さんからの宣伝

最後に何でも良いので、宣伝したいものがあれば宣伝してチャ!

現在、再現答案の添削を承っています詳細かつ丁寧な分析を行い、「なぜ書けなかったのか」を考えたうえで、今後の学習方法を提示いたしております。その結果、例えば人によってはフルスケールでの起案をお勧めしない場合もあります。司法試験と同じで、「個別具体的」な添削を行います

詳細は、別途、添削募集をご覧ください。

司法試験黙示録さん!本日は、お忙しい中、僕のインタビューを受けて頂き本当にありがとチャ⤴︎⤴︎

ありがとうございました!!

報告する