予備試験口述試験対策④ | 試験当日

今回は、予備試験口述試験対策第四弾チャ⤴︎⤴︎口述試験の当日のことをお聞きするチャ⤴︎⤴︎
現段階で予定しているインタビューはこれで最後チャ〜。お二人とも、もう少しだけご協力お願いチャ〜


試験当日の流れ

覚えている範囲で試験当日の流れを簡単に教えて欲しいチャ?

私は,一日目が民事(午前),二日目が刑事(午後)だったので,それを前提にお答えします。

午前の人は、8時30分に集合ですが、8時ごろから体育館に入ることができました。体育館には,パイプいすが並べられており,当日に渡された番号のいすに座ります
 実際に1番目の人が試験室に入る直前の待機場所(いわゆる発射台)に移動するのは、9時ごろでした。その後、部屋によって時間差はありますが、20分~40分ごとぐらいに発射台に連れて行かれます。体育館では、トイレは、係りの人と一緒に行かなければならないので、発射台に連れて行かれる時間を考えて行動したほうがよいと思います
午前の人は、12時15分ごろまでは、待機しなければならないので、翌日の勉強道具も持っていくとよいと思います

二日目は午後だったので、スーツケースを持って、会場には、11時30分ごろにつきました。スーツケースを置く程度の空間はありました
当日は、10番で最後だったため、午後4時半過ぎまで体育館で待機して、いわゆる発射台をでたのは、午後5時ごろだったと思います

私は、両日ともに午後組だったので、朝はゆっくりして、最終確認をしていました。試験本番までの進行は、よいくさんの回答を参照して頂けばと思います。

個人的に失敗したのは、発射台から面接室に入るまでに、面接室前での待ち時間があると勘違いしていたことですね。そのため、発射台(発射台と呼ばれていることすら知らなかった笑)で名前を呼ばれて、面接室のドアの前まで連れてこられた時に、「え、もう入るんですか」と思わず、係りの人に聞いてしまいました。かなり慌てて入っていったのを記憶しています。この記事を読んでいる方は、大丈夫かと思いますが、試験当日の流れは頭に入れておくべきです。

試験までの待ち時間は何をしていたチャ?待ち時間の会場の雰囲気はどんな感じだったチャ?

待機時間は、もっていた教材や六法をみていました。
待ち時間の会場の雰囲気は割りと落ち着いていたと思います。ただ、5時間も待たされ、集中力の限界でした。

私は、主に条文素読をしていました。ただ、試験時に頭が冴えるように、あまり体力を使わないようにしていました。待ち時間はリラックスしたら良いのかなと思います
会場の雰囲気は、私も落ち着いていたと思います。


試験本番

実際の試験はどのように行われたチャ?特に覚えているエピソードがあれば合わせて教えて欲しいチャ

民事,刑事とも主査と副査の二名の先生がおられました。基本的には,終始穏やかな様子で行われました。刑事では,遮蔽措置の要件の比較という部分が聞かれて驚きましたが,裁判の公開原則や被告人の防御の利益などの原則から自分なりに解答すれば,合格点はついたので,びっくりするような問題も原理原則から自分なりの答えを出せれば十分だと思います。

私の場合、1日目の民事の副査をよく覚えていますね。午後の最後の方だったからなのかもしれませんが、終始両肘をついて、俯いていました一度も目が合わなかったと思います。他方、主査の先生は、愛想よく、うまく誘導してくれました。

二日目の刑事の方は、主査も副査も反応がよかったですね。私の回答に肯いてくれて、やりやすかったです。あと、刑事の方は、やたらとメモ書きされていました。民事の時は、チェックマークをしているだけに見えましたが、刑事の方は、がっつりメモされていました


口述受験生へメッセージ

最後に、口述試験受験生に、メッセージをお願いしたいチャ!

口述試験は予備試験の最後の試験です。ほとんどの人が受かることは非常に大きなプレッシャーになると思います。しかし,口述試験は,論文式試験に合格したことがまぐれでないかの確認という位置づけの試験のようにも思うので,気負いすぎず,がんばってください!

口述試験は、どんだけ対策しても、わからないことを聞かれますし、落ちつこうと思っても絶対に緊張します。これは仕方ありません。ただ、よいくさんが仰るとおり、口述試験は、受からせる試験です。
論文式試験に合格されているのであれば、実力は十分です。
頑張ってください!!陰ながら応援しています!!


各予備校の口述模試の開催情報

各予備校の口述模試の開催情報をまとめておいたチャ〜。口述模試に関するインタビューは、『予備試験口述試験対策①-口述模試を受けるべき理由と各校の比較-』で読めるチャ⤴︎⤴︎

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